虹の会便り
第３７回 総会が、２０２４年２月１７日（土） 深谷公民館において開かれました。
提出された全議案は参加された代議員の満場の賛成で採択されました。
２０２４年度 活動方針
理 念 「くらしに地域に ゆとりと文化を」
実践課題 運営サークルを本流とした「迎える喜び」運動の推進
各サークル１名以上のお誘いをして、早期に会員数４００名を実現します。
１）演劇の楽しさ素晴らしさを地域に広め、劇団を迎えます。
①演劇を観る楽しさ、迎える喜びを語り合い、演劇鑑賞運動を支える仲間を増やします。
②関越ブロックの統一例会づくりと、劇団や創造団体との連携を大切にします。
２）「運営サークルを運動の本流」とし、全サークルの参加を目指します。
①運営サークルは、サークル集会を開き、会議に複数で参加し情報を共有します。
②代表者まかせにせず、サークルの全員が自主的に活動に参加します。
③各サークルに新しい仲間を迎え、運営サークルで前例会クリアを目指します。
④新サークル作り、未サークルのサークル化、サークルの根分けを勧めます。
３）全国演鑑連、関越演鑑連（関越ブロック）との活動の連帯をを大切にします。
①関越援関連の一員として連帯を重視し、例会作品の統一、学習と検証を共同で行います。
②全国、関越演関連の優れた実践から学習し、運動に反映します。
４）幹事会・事務局の充実強化を図ります。
①研修を深め、活動を強化し、幹事会、事務局の充実を図ります。
５）虹の「お助けマン（仮称）」を募り、会の発展に協力をお願いします。